02.02.14:45
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03.07.22:17
えいりあん
全世界を震撼させたSFホラー第1弾!2087年。資源を積んで地球に帰還するノストロモ号は、とある惑星で正体不明の地球外生命体に遭遇。乗組員の体内に寄生したエイリアンはその腹を食い破って逃走。船内で次々とエイリアンの餌食になっていく仲間たち。最後に残された女性乗組員のリプリーは正体不明の生命体を相手に一人闘うことに…。
エイリアンの第一作目!!
普通にありました。
懐かしくてついついみてしまったね。
地球への帰り道、コールドスリープから目覚めると、
まだ地球まで10ヶ月の距離。
謎に思い、マザーに問い合わせると、謎の信号をとらえたために、
急遽進路変更!!
着いた先に待ち構えていたのは、大型宇宙船!!
中に入ると、大型の宇宙人の死体。
でかい!!でかいくせにエイリアンよりはよわよわなんね
胸には、中から何かが飛び出した跡が!!
なんてやつだ!!
エイリアン!!
調査を進めると卵らしきものが・・・
怖い!!よく1人で近寄れるものだ!!
ここは2でも出てくる宇宙船だが、襲われた時点で、卵を焼いてればね。
アンドロイドが感染の危険など多数ある中、ドアをあけるとか、
これは最初から会社がしくんだとか、
あきらかに、ちょいおかしい設定であるが、映画としてはかなり完成されたものであると、今みても思う作品ですな。
昔の監督たちは、今みたいな特殊な技術が使えない分、映像のみせかたやらストーリーに、かなり力をいれていたね。
今はCGが発達したせいか、俳優とかもみんないまいちだもんなー。
見た目重視みたいな・・・
ちょとしゅっとしてれば、あとは女性が騒いではい!スター!!みたいなねー。
友人に洋画にとてつもない拒否反応をしめすやつがいるんだけど、
やっぱ、話が作りこまれているステキな洋画は辛口トークできないみたいで、
きらいな理由は、
すぐ爆発、で世界をスタンドプレーにより救い、そこではいカンドー!!みたいな、ヒーローアメリカ人
な感じがきらいらしいんだよね。
そいつはまぁ拒否りすぎだけど、
今みたいに、特殊技術や、たいして力ないのに、持ち上げられた俳優、女優に任せきってたら、
くやしいけど、そいつの言うとおり、
お金払う価値ない映画が大半を占める時代がくるかもねー!!!
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