01.22.13:03
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03.15.19:23
思うんだけどさー
大人になりたくないものだ。
まぁ大人と言っても、世の中のあくどい大人や、人を傷つけることにより私腹を肥やしている大人たちや、夢を忘れていった大人たちだけを言うのではない。
自分の心の中で、何かに甘えたり、へこんだり、限界を作ってしまう弱い心に対しても言えることだ。
小さい頃、常に夢があった、今でもそうだが、何にでも成れたし、どんな困難もものともせず、失敗すらも自分の成長として吸収し、恐れずにいた。
未知の領域には自ら突っ込んでいって、痛い目をみても、次回にはやり遂げていたんだ。
その日の限界までがんばり、その次には限界地が高いところまで上昇した。
まぁ吐くまで酒を飲んで、二日酔いに悩まされ、克服した後は、同じ量のんでも潰れることは無くなるあの感じね。
そして、小さい頃には、毎日仲間がいた。
利害なんか関係なく、理由もなかった。
そこに楽しみ、冒険の日々、未知の世界が広がっていた。
だから、見渡すと同じく目を輝かしたガキがいた。
毎日が新鮮。全てが目新しく、学び舎はそこら中に転がっていた。
へたな人生の先輩である大人たちより、善悪に対ししっかりしていた。
人を裏切るとか思いもよらない子供の世界。
いじめとかあの頃はなかったな。
遊びの延長でケンカになることはあったが、やっていいこと悪いことの区別がついていたからね。
やりすぎると、キチンと止めるやつも、たすけるやつもいた。
力を振りかざすやつには、それ以上、腕力以外の力を持っているやつがちゃんとわからせてあげていた。
みんな、仲間と楽しむためにたくさん工夫して遊んでいたな。
今の世の中、自分を一番にかわいがる。
みんなが、自分の周りのヤツラのことを考えて、みんなのために生きることが出来たら世界は平和になっているはずだ。
神を信じて、信仰に生きているヤツラも、神より、信仰の対象者よりも、他人のために生きることが出来れば、この世の中こそが天国になるはず。
助け合い、力になり、弱きもの守り、弱者をいたぶる強きものをくじく、そんな人になりたい。
献身的な信仰もすべては自分自身。もしくは、その家族のみのためだけだろう。
中には見知らぬ他人を思う人たちもいるだろうが、その絶対数は限りなくゼロに近いはずだ。
どうかみなさん、最低限自分に関わった全ての人達の笑顔のために生きて行って欲しいものだ。
私の目標は、笑いが絶えない、働く人も、お客も幸せな笑顔を浮かべる店を作ること。
一番大事なのは働く人の幸せね。
幸せだと、知らずに笑顔がこみ上げているもの。
営業用ではなく、心からの笑顔。気づく人は気づくからね。
働く人が楽しいと、そんな店には知らずに人が集まるからね。
それは仕事の目標ね。
社会貢献、国にではなく、あくまでも人への貢献としての目標は、
病院的なものを持ちたい。
収入によっては料金なんてとらない病院ね。
子供や老人はもちろん無料なね。
そのためには成功し、財産をつくこととか必要不可欠であるとは思う。
1人ではきついことだと思う。
だが、自分が人のために生き、いろんな人と出会ううちに、同じ目標を持つ人も必ず現れるはずだ。
こういった、みんなが、幸せに生きるためには1人のがんばりなんて取るに足らないことだと思うからね。
しかし、その規模が大きくって行くことにより、達成できる目標である。
そのまずは基礎として、身近な人を幸せにしていく。
その後、見知らぬ人、自分が関わった人の幸せのために生き、達成する。
困難な道のりであるだろう。
だが、そんな夢や希望を忘れ、限界を作る大人になんかならない。
戦うべきは自分、今の困難な状況を打破して、自分の望む世界を見るために、
日々努力していく。
この道が幸せな世界に続いていると知っているから。
甘えるまえに、弱みを見せる前に、やりとげる努力。
また新たな一日が始まる。
体験したことの無い未知なる今日。
英語でプレゼントデイとはよく言ったものだ。
ステキな贈り物だね。
もしもタイムマシーンが出来たとしても未来にはいきたくないね。
見たらつまらないからね。
ただ過去は見てみたいね。
今日が作られる過程、気になってしょうがないしたくさん残されてる数々の謎、
解き明かしたいな。
私は大きな目標を、いくら突飛な考えでも、必ずやり遂げていく。
全ては、たくさんの人の笑顔が自分の幸せにつながるからね。
この、夢見がちで、頭の悪い文章を読んでくれた人にありがとう。
もし多少の余裕があったらどうか人のためになるようなことを少しでいいからやって欲しい。
そして、君達の考えている夢や希望も必ず実現できる物事であるから、
がんばっていって欲しい。
自分に限界を作っているのは自分自身だから、いつまでも、夢や希望を忘れないでください。
おれもがんばるから。
02.21.12:37
友人
モンキーダンスの得意な彼なんですけど、昨日街歩いてたら、テレビのインタビュー受けまして、披露してくれると思ったんですけど、土壇場で躊躇して、テレビ披露はまたおあずけとなってしまいました
ほんと残念極まりない
それでも山形が生んだ鬼才か
でもテレビもけっこーいいかげんですよねー、なんかインタビューなんですけど、恋愛してますか?
って問いだったんですけど、まぁ彼にとってはかなりタイムリーなネタだったんですね、
だってフラれたばっかりだったんですからね
彼三年間付き合ったり別れたりを繰り返していたんですけど、相手は手のひらで転がす位のうまい女性なわけなんですよ。 その思いをテレビに伝えまくりでインタビューが進行していくわけですが、ピュアボーイチックに語ってるさまがおもしろすぎて、自分インタビューのお姉さんの仕事うばってひとことひとことにコメント&つっこみをしていったんですね